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四次元の意識 [願望実現]


”神意識”と呼ばれる神秘に満ちた意識を、何とか理解したいと考えているでしょう。この意識が、目に見えるものでも自分で実感できるものでもないので、それを自分からかけ離れた遠いところにあるもの、時間や空間をも超えたところにあるものと考えているようです。そこで、あなた方はこのエネルギーと自分たちの惑星との関係について、こう質問します。

「”神なるもの”と呼ばれるエネルギーは、地球界にその存在を明らかにすることがあるのでしょうか。それは人間と直接、その場で目に見える形でかかわることができるのでしょうか」
その答えは「イエス」です。そうできるばかりか、現実にそうしています。そうした例の一つが、毎年12月にイエスまたはキリスト(救世主)を記念して、みなさんが祝うものです。「私たちがイエスのようになれるようにと、私たちを導くためにイエスが地球にやってきたのだということを、心から実感できるようにしてください」と人々は言います。「イエスのように」と言うのは、普通の意味ではなくて、自分が何なのかを明確に知り、”聖なる父”とは何なのかを明確に知り、自分と”父”との関係がどんな関係なのかを明確に知っているという、そういう目覚めた意識において、「イエスのように」ということです。人々は、イエスがしたように奇跡や不思議な行為をあとに残しながら、地球界での様々な体験をしていくことを強く願っています。

人間は、物事があまりに奇跡的に見えるのを好まないという傾向を持っているので、クリストス(キリスト意識)の人生の旅における奇跡の多くは失われています。キリストは最高の意味で魔術師でした。彼はその瞬間に存在するエネルギーをすべて取り入れ、自分自身のなかで変容させ、何か違うものとしてそれを世界に現すということができました。するとまわりの世界は、一瞬前とは違ったものになりました。これこそが本物の魔術師です。呪文を唱えたりすることはまったくなく、ただ絶対に揺らぐことのない目覚めた意識があるだけでした。そして、エネルギーを取り入れて、それまでなかったチャンスや希望、すばらしく高い波動を与えるものを世界に送り出したのです。そのためにイエスはやってきたのであり、それがイエスのしたことです。

キリストの到来とともに、ある贈り物がこの地球に与えられました。キリストの球形のパワーが、地球の時間と空間のなかをものすごいスピードで突進して、地球界のエネルギー域のなかに入ってきたときに、二つのことが起こりました。

まず最初に起こったことで非常に重要なのは、キリストは、「四次元」と私たちが呼ぶ世界とこの次元との間に通路を残し、以来この通路がふさがったことは決してありません。彼が通路を残したわけは、四次元の魔力や荘重さ神秘や美しさ、慈しみや喜び、叡智や静寂のすべてを、誰にでも体験してほしいと思ったからです。これが一つです。これだけでも大変なことです。

二番目の出来事は、クリストスの新しいエネルギーの渦がこの地球界に入ってくるときに、地球界自体のネエルギーを加速して、地球界をそれまでよりも高い波動周期へと移行させることができたということです。クリストスは自分の本質として生きることによって、ただそれだけでまわりのものすべてに変化の機会を与えました。クリストスのエネルギーがまわりの人間に向けられると、内なる深い希求を意識していた人たちは心の扉を広く開けたままにして、それを受け容れました。そうすると、あらゆるものを変化させる異次元からのパワーを感じ取ることができました。当時キリストの近くにいて得られたものは、現在でも得ることができます。そしてそれが得られるのは、静寂のなかにおいてです。



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