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ここからは、真に開かれた精神だけが入れる領域だ。本当は、宇宙の大変動ですでに入っているのだが、もし、それはおかしい、信じられないと思う人には映画『マトリックス』のセリフを贈ろう。「シートベルトを締めろってことだ、ドロシー、カンザスとはバイバイするのさ」

地球の光景は荒廃をきわめていた。人類はほとんど生き残っておらず、すべてをもう一度やり直さなければならなかった。いわゆる「進化」を信じるということは、ひとつの種が無知の状態から知識と可能性を増大させていく、持続的な進歩を意味している。しかし、それは正しくない。地球では限りの無い文明が(解読された「時間」のなかで)一定期間だけ現れては消えるということが繰り返されてきている。もっとも、その「一定期間」は主流の科学が把握している人類の歴史よりはるかに長いのだが。

アメリカの作家で研究家のマイケル・クリーモは、公式に始まったとされる以前に人間が存在したことを示す痕跡を長年にわたって追っている。クリーモがこの研究に手を染めたのは、教科書にはけっして載らない、何百万年も前の人骨や人工物のことを述べたオリジナルの科学報告書を何十編も読んだことがきっかけだった。

そんな地球文明には、今日の私たちよりはるかに進んだものもあれば、極端に原始的なものもあった。スロットルレバーは両方に回る----オートバイレースで言われることは「進化」にも当てはまる。これから述べるようなできごとが地球を襲えば、進歩的な人びとがあっという間に原始人になってしまうこともある。大地震やハリケーン「カトリーナ」のような大災害のあとがどうなったか、思い出してほしい。「近代世界」は一瞬にして消え去り、やがて救助隊が到着して再建が始まったはずだ。あのとき、もし同じことが世界中で起きていて、救助隊も来ず、再建も行われなかったら・・・

生き残った者は、ただもう食うか食われるか、自分だけが食糧や避難所や温かさを確保しようと争うことになる。そうして回復に何千年とかかるうちに、今日の科学技術世界の記憶は急速に薄れ、その存在は伝説や神話にしか残らなくなって、それすら空想だ、想像上の作り話だとはねつけられてしまうようになる。そんな世界がこの地球上に存在したという考え自体が嗤いものになってしまう。そのとき人類は「我々にできないことは誰にもできない」という思考に陥る。そうして、宇宙船はおろか飛行機すら嘲笑する思考法に凝り固まっていく。

今の私たちが目にしているのは、まさにそんなシナリオだ。かつて<黄金時代>が存在し、それが大変動とともに終焉を迎えたという伝説と神話だけが、歴史を通して語り掛けてくる。私は、人間の意識拡張という本当の<黄金時代>は20万年以上昔に終わったと考えている。その点では、真実を語っているのは一部の<黄金時代>神話だけで、それ以外の神話は、地質学上の大事件と比べればずっとあとの時期に登場した「黄金時代」らしきものを語っているに過ぎない。ここでは不明瞭さを避けるために、はるかに古い時期のことを<本当の黄金時代>と呼ぶことにしよう。

人類は、大変動以前の非常に長い期間、人間でない種族と交流してきた。慈悲の心に富んだ種族もあれば、そうでない種族もあり、結局は後者が世界を手に入れた。この「神々」がなんらかの方法で地殻の大変動を引き起こしたという伝説が残り、それが<大洪水>の物語というテーマになった。神々が、人類を一掃してやり直そうと決めたのだ。同じ話はシュメールの神話にもあるし、旧約聖書の「創世記」にもある。シュメールのアヌンナキの物語では、人類が標的にされたのは、人類を支配し奴隷化しようとする。「神々」の野望に反乱を起こしたからだということが示唆されている。私は、この「神々」は人間外種族が同盟したもので、それを牛耳っていたのは爬虫類の姿をした集団だったと考えている。ほかにもアリのような姿をした「グレイ」と呼ばれる連中や、ほとんど人間と変わらない見かけの者もいただろうが、この「レプティリアン同盟」の最前線には鱗に覆われた連中がひしめいていたはずだ。

異様に聞こえるだろうが、日常の「標準」という枠の外にあるものは、固定化した左脳の精神には、ほぼすべて「異様」で「バカげて」いて「ありえない」と映る。しかし、本当にそれほど「異様」だろうか。動物や昆虫や海洋生物など、自然の驚くほど多様性に富んだ姿を見るといい。人間もそうだ。黒、茶、白とさまざまだし、極東出身者の外見を黒人や白人と比較してみればいい。そして、これがひとつの惑星上の、私たちが「見る」ことのできる、信じられないほど狭い周波数帯(可視光線)の範囲内に存在するものでしかないことを思い出してほしい。それを超えた無限の領域には、多種多様な形態があるに違いない。そう考えてくれば、レプティリアンの遺伝子を通して発現する知的生命は存在しないと考える方がずっと「異様」というものだろう。

古代メソポタミアの粘土板には、アヌンナキは何十万年も前に来たと書かれている。彼らは<本当の黄金時代>を終わらせ、地球の人びとを奴隷種族にした。以来、アヌンナキ(=レプティリアン同盟)は、人々がおとなしく従わなくなってくると、定期的に地球規模の大災害を引き起こし、人類の遺伝子プログラムを抹消するようになった。そのたびに「アップグレード」した人間のボディ・コンピュータで再び同じことをし始めたのだ(ここでの「アップグレード」は支配が容易になるということだ)。レプティリアンが正確にいつやって来たかはわからないが、人間の遺伝子に、20万年前と3万5000年前に突然大きな変化が起きたのは確かだ。そして、彼らは今また同じことをしようとしている。私たちは、今起こっていることにすぐに精神を開く必要がある。

レプティリアンが地球に来てまだ2000~3000年だという人もいるが、私はもっと以前だと思う。レプティリアンはオリオン座とりゅう座につながりがあるように見えるが、私たちに知覚できるとは限らないし、必ずしも可視光線の周波数帯域内にはいない。惑星や恒星も、ほかのすべてのものと同じく多次元で、私たちが「見る」のとは違う周波数の、さまざまな規模の天体や星座や星雲が存在する。

レプティリアンによる乗っ取りの情報が私の人生に入ってきたのは1990年代の半ばを過ぎた頃のことで、その頃から、世界中でレプティリアンと遭遇したという人たちと出会うようになった。最初の頃は静観していた-----こんな話は明らかに気味が悪いし、追いかけるにしても、もっと情報を得てからだと思っていた。すると、1997年のある15日間に、情報が急激に流れ込んできた。それは私が全米各地を連日講演して回っているときだった(というか、私は講演していたのだが、聞きに来る人はほとんどいなかった)。しかし私はその15日間だけで、まったく無関係な12人から、レプティリアン種族の実在に関して基本的に同じ話を聞くことになったのだ。そのうち何人かは、人間からレプティリアンに突然変身し、再び人間に戻るところを見たと言っている。もちろん、これは「物理的な」変身ではない。「物理的な」ものなど存在しない。波形エネルギーが形を変えただけで、それが見る者の精神で解読されて「物理的な」変身が起きているように見えるに過ぎない。つまり、2つの情報フィールドがシフトして別のホログラムが現れたのを、見る者が解読するなかで、誰かが肉体の形を変えたと錯覚しているのだ。



古代の証拠、現代の証拠



南アフリカ・ズールー族の「サヌーシー」(高位シャーマン)クレド・ムトワから連絡を受けたのは、1998年の『大いなる秘密』でレプティリアンの話を初めて公表したのがきっかけだった。彼はズールー族の伝説に出てくる「チタウリ」について詳しく教えてくれた。これは「邪悪なヘビの子どもたち」ないし「ニシキヘビの子どもたち」という意味で、私の「レプティリアン」に当たる。クレドは以来、大切な友人になった。クレドは万人の模範となるべき人物で、粘り強く、どんな状況でも決してあきらめようとしない。

クレドが若い頃、アフリカは、セシル・ローズをはじめとするヨーロッパ人によって侵略された。彼らヨーロッパの植民地主義者は、古代アフリカの知識を消し去り、連綿として受け継がれてきた人間の歴史を破壊して、代わりにキリスト教の教義を押し付け、アフリカの信仰と歴史を悪魔化しっていった。そうすることで、古代の歴史や伝説や神話を抹消し、本当に起きたこと(つまりは今起こっていること)をもみ消そうとしたのだ。そうした知識を守るため、アフリカ各地でさまざまな秘密結社が設立された。クレドがそうした秘密結社に加入したのは60年以上も前のことで、そこで初めて「チタウリ」について聞くことになったのだそうだ。

チタウリ----地域によって呼び名は違う---が地球をハイジャックしたというクレドの話は、私がそれまで収集してきた情報を追認し、裏付けるものだった(レプティリアン種族に関する情報は世界中からいくらでも集まってくる。その中には古代のものもあれば現代のものもあるし、イルミナティの内部者によるものもある。また自らの意思に反して「内部」で働いている者も数多くいる)。

クレドは見事な古代の工芸品を見せてくれた。盗まれた時期があったことから<謎の首飾り>と呼ばれるもので、500年前のものだとされているが、クレドはそのまた500年以上も前のものだと考えている。「首飾り」と呼んでいるが、実際には肩の上に乗せるもので、極端に重い。クレドによれば、これが象徴する知識を少しでも長く残すために、そのように作られているのだという。大きな銅の輪から下がっているいくつもの大きなシンボルは、レプティリアンにハイジャックされてからのアフリカと人間の歴史を伝えている。

手のシンボルにはオリオン座をはじめとする多くのシンボルがびっしりと描かれている。なかでも六芒星=「ダビデの星」はロスチャイルド家のシンボルであり、ロスチャイルドの領土であるイスラエルの旗にも見ることができる。

それ以外には、古代人が「ウォッチャー」と呼んだ存在を象徴する「目」も描かれている。これは世界中で見つかるテーマだ。この「万物を見通す目」はイルミナティ血族の主要なシンボルであり、1ドル紙幣や米国国璽の裏面にも見られる。ちなみに、この国璽のデザインは1782年に初めて公式に公開されたもので、作ったのはアメリカ独立戦争の背後にいたフリーメイソンリーだ。

首飾りには空飛ぶ円盤状のシンボルもついていて、これはチタウリが「母船」から地球に来るのに使った宇宙船だと言われているが、知れば知るほど、本当は土星を象徴しているという気がしてくる。土星は「目」としても象徴されてきているし、土星の輪にしても、公式には1610年にガリレオが自作の望遠鏡で初めて発見したことになっているが、これまでの調査から、古代の知識や神話、伝説がしばしば科学的発見よりずっと先行していたことがわかっている。

首飾りの前面にある2体の人物像は、人間の女とチタウリ・レプティリアンの男を表わしている。これが男性であることは明白だ。これは、次に述べるチタウリと人間の異種交配を象徴化するものだ。ペニスが銅製なのは発見後に修復したためで、元は金製で、古代エジプト神話に出てくるオシリス神の黄金のペニスと同じだった。同様の話はバビロニアなどにも伝わっているほか、古代世界の全体を通して、さまざまな名前と場所で、普遍的な物語がいくつも見つかっている。黄金のペニスは、レプティリアンの「卓越した種子」を象徴するとともに、もうひとつのイルミナティ血族の主要なシンボルである「燃えるかがり火」をも象徴している。

クレドによれば、チタウリの男性は爬虫類には見えない。これは、彼らを実際に見えるように描いてはいけないとされてきたためだ。彼らは明らかに人間とは違うように描かれているが、実際の姿のようにも描かれていない。それでも、なかにはそのままの姿、あるいは少なくとも爬虫類に見える姿で表現されているものもあって、今もあちこちの文化に見ることができる。クレドは、古代の伝承と現代の報告をもとに、数あるレプティリアン(チタウリ)種のひとつを絵にしてくれた。

ロベルトは、2009年にブラジルを旅行して、その際に風景を描くためにひとりで田舎に行った。それまでは、この手の情報にはまったく興味がなく、私の存在も知らず、まして私が話す内容にもなんの興味も持っていなかった。しかし、経験がすべてを変えた。筆を手にイーゼルに向かっていると、幅およそ50メートルの宇宙船が目の前に降下してきて、2時間もとどまっていたというのだ。ロベルトの話では、自分がその宇宙船に乗ったかどうかはわからない、よく覚えていない、ただ、目の前に見えるものを描いていると、爬虫類の姿をした2つの影が、開いていた唯一の窓からこちらを見ていたというのだ。


大蛇崇拝



わかっている範囲で最も古い宗教形態は大蛇崇拝だ。ノルウェー・オスロ大学の考古学者シーラ・コールソンは、南アフリカ・カラハリ砂漠のツォディロ丘陵で7万年前の大蛇崇拝の証拠を発見している。ここは、世界のどこよりも岩窟壁画が集中していることで知られた土地だ。古代サン族の神話では、ツォディロ・ヒルズは人間が創造された場所であり、巨大なヘビが「1腹の卵」を産み落としたとされている。先に紹介したズールーのシャーマン、クレド・ムトワは「アフリカ」の語源が古代語の「ワフィリカ」だと言っているが、これは「地上の最初の人びと」あるいは「この地の最初の人びと」を意味している。「ズールー」という名称自体は「星から来た人びと」を意味する。彼らは、自分たちは地球外の種族に種を蒔かれたと考えているのだ。

ハワイ大学のレベッカ・カン助教は、1987年にネイチャー誌に掲載した共同執筆の論文で、今の人類は20万年前頃にアフリカにいた、たったひとりの母から生まれた子孫だという説を提唱している。彼女によれば、つながりはミトコンドリアを通して代々伝えられてきたのだという(ミトコンドリアは女性を通してのみ伝わる)。人間の脳の容量はこの数百万年で急速に増大したように見えるが、実は脳の巨大化は約20万年前に突然止まっていて、その後は逆方向に進んでいる。アナンヌキに関するメソポタミアの言い伝えでは、人間が20万年以上前に反逆したので、支配の容易な「新しい人間」が創られたのだとされている。

ほかにも、ジョン・バサースト・ディーン師という人物が1830年代に、世界中の大蛇崇拝の歴史に関する研究を発表している。ディーンは、大蛇崇拝の起源はシュメールとバビロニア(現在のイラク)にあるとして、その後の伝播の跡をたどり、まさに世界中を調査して歩いている。それによると、現在のメキシコに住むマヤ族は、自分たちを「大蛇の人々」の子孫だと考えている。このレプティリアン種族は、空からやってきてマヤ文明を乗っ取り、人間の生け贄を要求したという。レプティリアン種族とその仲間連中は、その技術的能力の高さゆえに「神」と考えられた。同様に、北アメリカのホピ族にも、自分たちの女性と交わった「ヘビの兄弟」「空の神」の話が伝わっている。またインドには「シャルパ」と呼ばれるレプティリアン種族の言い伝えがあって、彼らが文明を興し、ヒンドゥー教のカースト制を創始したのだとされている。カースト制度の本質は、人種を基準とする厳密なレプティリアンの遺伝子ヒエラルキーなのだ。そしてここでも、彼らが人間の生け贄を要求したと伝えられている。中国の神話でも、やはり「大蛇の女王」が男たちと交わったとされる。

このように、レプティリアン種族の存在と人間の生贄の要求、そして人間との交配は普遍的なテーマだ。ジョン・バサースト・ディーンは著書『大蛇崇拝』のなかで「神秘の大蛇はあらゆる民族の神話に存在し、ほとんどすべての寺院で神聖視され、ほぼすべての神話に象徴化されていた。天にいるとされ、地上をうねり、永遠の悲しみの領域で支配していた」と述べている。大蛇は神話の主要な象徴であり、かつ「居住可能な世界各地の迷信のなかで唯一共通する恐怖の対象だった」。そして、


●このように、これほど地理的に隔たった、あるいは宗教的に相容れないと思われる民族もないが、そこにはひとつの----それも唯一の----共通した特徴があるように思われる。それは、最も文明化した民族も最も未開の民族も、同じような神に心を奪われて敬虔に頭を垂れるということ、そして、その神が----あるいはそれを表わすものが----聖なる大蛇だということである。また、大蛇が崇拝されている文明国には、必ずと言っていいほど「天国からの人間の転落」を語った寓話や伝承があって、それが直接間接に大蛇に関係しているように思われる。誘惑の原因と本質に関する最古の物語が元となって、ほかのすべての話が派生していく。それは大蛇が勝利する物語である----無知な人間に勝ち、罪の意識のなかに魂を服従させ、絶望に満ちた崇敬と憧憬の念を抱かせるのである。



このうちのいくつかは、空に放出される大蛇のようなプラズマが起源となっているのだろう。そうしたプラズマ放射は、宇宙で大異変があるときに生まれてくる。特に「火を吐くドラゴン」の神話はきっとこれが起源だと思う。しかし、世界的な大蛇崇拝と爬虫類の姿をした「神々」との関連は、古代の伝承や現代の証言から見て否定できないほど明確で、古代のプラズマ放出だけではとても説明がつかない。問題は、どれが「大蛇プラズマ」の記憶で、どれがレプティリアンの「神々」を象徴しているのかを確認することだ。また、象徴に関してはもうひとつ難しい点があて、世代を経るうちにシンボルの意味が変わっていってしまう。たとえば「ヴィーナス」は、始めは金星のシンボルだったが、のちには月の象徴に使われたりしている。非キリスト教徒だったローマ人が、弾圧の中で秘密の禁止宗教としてのキリスト教を受け入れたときにも、多くのシンボル、建物、像が同様の変化を経験している。


大いなるスイッチ・オフ



人類の遺伝子が変容したのは、地球規模の大災害があるたびに、レプティリアン同盟によって遺伝子を改変され、プログラムを消去されて、新しいプログラムを導入されてきたためだ。これには、同盟中のレプティリアン以外の種族も関わっていたため、地球上にはさまざまな人種が存在することになった。レプティリアンは卓越した遺伝学者であり、人類のマインド--ボディ・コンピュータを、奴隷化という目的に特化してデザインしてきた。この遺伝子操作による影響は大きく分けて2つある。すなわち(1)人間がアクセスし解読できる周波数帯が大幅に縮小し、いわゆる「可視光線」の狭い範囲しか知覚できないようになった。(2)マインド--ボディ・コンピュータは架空の現実だけを受信するよう調節された。映画『マトリックス』シリーズに描かれた架空の現実は、見かけとはまったく違う「世界」を経験するために、人間がどう「接続」されているかを、きわめて正確に描き出していた。科学者が人間のDNAの90~98パーセントを「くず(ジャンク)」DNAと呼ぶ理由も、この遺伝子操作によって説明がつく。たしかに、ジャンクDNAはなんの役にも立っていないように見えるが、実はこの「ジャンク」DNAの潜在力はほとんどが「スイッチを切られて」いて、残った部分が現実やプログラムと相互作用している。人間が脳の10パーセント足らずしか使っていないというのは都市伝説だという話があるが、それは脳の「領域」についてのことであって、人間の脳の本当の潜在能力について知れば、そんなことは言わないはずだ。これも遺伝子操作の結果なのだ。

人間の体内には遺伝子組み換えの明らかな証拠がある。遺伝子の組み換えというのは、フィルムからコマを切り取って別の場所に移す、あるいは、2本の映画からコマを切り貼りして別の映画を作るようなものだ。人間の起源について詳細に研究しているアメリカの研究者で作家のロイド・パイによれば、人間のDNAには4000以上の欠損があるという(チンパンジーやゴリラでは200~300)。パイはこれを「遺伝子が切断され、はじき飛ばされ、逆さにしてゲノムの中に戻された証拠」だとしている。そのほか、染色体も融合していて(研究室でしか見られないプロセス)、チンパンジーやゴリラより2本少なくなっていると述べている。主流の科学者でさえ、人間の遺伝子には20万年前に、そして3万5000万年前にも突然変異が起こっていることに気付いている。

ヒトゲノム・プロジェクトに加わっている研究者は、タンパク質をコードしないDNA(「ジャンク」DNA)の90パーセント以上あ、地球外生命体の遺伝子コードだと考えている。たしかに一部はそうだろう。そして残りの部分は、私たちが巨大な現実につながるのを阻止するためにスイッチを切られているのだ。グループの「リーダー」であるサム・チャン教授は、人間のDNAの圧倒的多数はもともと「異世界」に起源がある。そうした「地球外ジャンク遺伝子」は勤勉な活性遺伝子の働きに「ただ乗りしている」だけだとしている。チャン教授は、ほかの科学者やコンピュータ・プログラマー、数学者、研究者と協力して、こうした「ジャンク」DNAがある種の「地球外プログラマー」によって作られたかどうかを調べてみた。すると、まさにそうだった。チャン教授によれば、この「ジャンク」DNAの「異質な」部分には「独自の静脈、動脈、免疫システムがあって、どんな抗がん剤もまったく寄せ付けない」のだという。


●私たちの仮説は、非常に高度な地球外生命体が、さまざまな惑星での新しい生命の創造とその移植に携わっているというものである。地球はそのひとつに過ぎない。おそらく、プログラミングのあと、創造者たちは、私たちがバクテリアをシャーレで培養するのと同じように私たちを育てているのだろう。動機は分からない----科学実験だったのか、植民地化に向けて新しい惑星を準備していたのか、あるいは宇宙に生命の種を播くという遠大な計画があったのか。


チャン教授は、この「地球外のプログラマーたち」は、多くの惑星に生命体を作り出す「ビッグコード」に取り組んでいるのだろうと考えている。「ビッグコードを書きあげ、実行し、なにかの機能が気に入らず、そこを変更するか新しい機能を付け加えるかして再度実行し、さらに改良しということを、何度も繰り返したのだろう」。古代のアヌンナキ/チタウリの物語も、成功するまでに多くの「新しい人間」の遺伝子組み換えが試みられたと伝えている。



●人間のDNAは、ビッグコードと基本コードという2つのバージョンから成り立っている。第1の事実は、完成した「プログラム」が地球上で書かれたものではないということで、これはもはや立証済みの事実である。第2の事実は、遺伝子だけでは進化を説明するのに十分ではないということである。この「ゲーム」にはなにかほかのものがあるに違いない・・・。遅かれ早かれ、私たちは、とても信じられない概念に至らざるを得なくなる。すなわち、地球上のすべての生命が遺伝子コードを保有しているのは地球外の親戚がそのようにしたためであって、進化は私たちが考えているようなものではない、ということである。



遺伝子操作は、人間が<本当の黄金時代>のような広大な知覚領域を失い、遺伝子の「性能向上」によって、会s光線というごく狭い「現実」に閉じ込められることを意味していた。レプティリアン同盟は、人間の遺伝型を、奴隷種族として彼らに奉仕できる程度には知的で、しかし自分たちが支配されていることや、誰に・どのように支配されているかはわからない程度に愚かなものに作り上げた。レプティリアンの遺伝子を大量注入して、人間を彼らと彼らの「マトリックス」に振動でつながらせたのもそのためだ。人間と非人間存在である「神々」との混血の物語や伝説は、南アフリカの「チタウリ」のように、古代世界全体に見られる。「創世記」には次のような名高い文がある。


●当時もその後も、地上にはネフィリムがいた。これは、神の子らが人の娘たちのところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。


ここでいう「ネフィリム」とは巨人のことだ。「神の子ら」という表現は一神教の都合でこうなっているだけで、本来は単数の「神」ではなく複数の「神々」を意味していた。「創世記」には次のような記述もある。


●神は言われた。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう・・・。」神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。男と女に創造された。


●主なる神は言われた。「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。」




「我々にかたどり」「我々に似せて」「我々の一人」という表現に注目してほしい。どれも複数形になっている。レプティリアンは、まさに彼らの遺伝子をかたどり、人間のボディ・コンピュータにレプティリアンの情報とコードを注入して、人間を創造した。こうして私たちは、かなりの程度まで彼らの一員となり、情報を解読することで善と「悪」とを知った。逆に言えば、レプティリアンが介入する前の<本当の黄金時代>には「悪」は存在しなかったということだ。





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